回想日記 ちょこっとデート
2001年4月17日遠距離で,わたしのほうには家族もあるし,電話もデートもなかなかできないはずなのに,彼は毎週のように東京まできてくれるようになりました。
わたしも仕事があったり,HPを持ったりしているので,そのたびに出張だ,オフ会だといっては家を空けるようになりました。
それまでも家事は夫が8割近くを担当していたので,家族は難の不信も抱いていないみたいです。
毎日のようにかかってくる彼からの電話も,相談事があるらしいという感じでごまかしました。
彼とは毎週土日,ちょこっとデートを楽しみました。
わたしのうちから車で15分ほどのところにあるビジネスホテルに部屋を取り,そこでいちゃいちゃしたり,ちょっとした観光スポットに出かけたりしました。
夫とは手をつないで歩いたり,キスしたりすることもほとんどないのですが,彼とはいつでも密着して,キスもして。
そんな初々しいデートが(←自分で初々しいというな)うれしいわたしたちでした。
さすがに毎週お泊りというわけにもいかないので,飲み会と称して夜遅くまでいちゃいちゃしたり,次の日朝早く仕事だといって出かけては逢ったりしていたのです。
何度逢っても最後にバイバイするのがとてもつらいです。
彼よりもわたしが年上なので,あまり甘えるということはできません。
涙もなるべく見せたくないなあというのが本音。
でも,だんだん離れるのがつらくなってくるのを感じたわたしたちは,次のデートを名古屋ですることを決めました。
わたしも仕事があったり,HPを持ったりしているので,そのたびに出張だ,オフ会だといっては家を空けるようになりました。
それまでも家事は夫が8割近くを担当していたので,家族は難の不信も抱いていないみたいです。
毎日のようにかかってくる彼からの電話も,相談事があるらしいという感じでごまかしました。
彼とは毎週土日,ちょこっとデートを楽しみました。
わたしのうちから車で15分ほどのところにあるビジネスホテルに部屋を取り,そこでいちゃいちゃしたり,ちょっとした観光スポットに出かけたりしました。
夫とは手をつないで歩いたり,キスしたりすることもほとんどないのですが,彼とはいつでも密着して,キスもして。
そんな初々しいデートが(←自分で初々しいというな)うれしいわたしたちでした。
さすがに毎週お泊りというわけにもいかないので,飲み会と称して夜遅くまでいちゃいちゃしたり,次の日朝早く仕事だといって出かけては逢ったりしていたのです。
何度逢っても最後にバイバイするのがとてもつらいです。
彼よりもわたしが年上なので,あまり甘えるということはできません。
涙もなるべく見せたくないなあというのが本音。
でも,だんだん離れるのがつらくなってくるのを感じたわたしたちは,次のデートを名古屋ですることを決めました。
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