回想日記 名古屋編その1
2001年4月19日いつも彼がこちら(わたしの住む町)に来てくれているのでたまにはわたしが行かなくちゃと思いました。
たまたま仕事がぽっかりあいた週末。
名古屋にいこうかなとメールをするととてもうれしそうにきてきてと返事がきました。
家族にはHPのオフ会があるから行ってくるねと話して2泊の旅行に出かけたのでした。
朝早い望みに乗って名古屋へ。
彼はホームで待っていてくれて,
すぐに車であちこち連れまわってくれました。
彼の好きな海,岐阜にある川,今まで見たことのないところに連れて行ってくれたのでとてもうれしかったです。
チェックインの時間になって彼とホテルに。
ビジネスホテルが定番になりつつあって,いつも泊まるホテルのチェーン店に泊まりました。
彼と二人きりの部屋では,ずっと近くにいて。
いつもはなれないようにずっと寄り添っていて。
何となく安心感がありました。
食事をしに外に出るのももったいなく感じたのでルームサービス。
彼と肩を並べての食事もうれしい。
何をしていてもうれしくて,自然と顔がほころんでくる自分を感じていました。
ベッドでも当然二人はくっついていて。
いつも自分のうちのベッドでは,声しか聴けなくて寂しかったのですが,
実態を感じることができて,温かさを感じることができて,安心感倍増でした。
たまたま仕事がぽっかりあいた週末。
名古屋にいこうかなとメールをするととてもうれしそうにきてきてと返事がきました。
家族にはHPのオフ会があるから行ってくるねと話して2泊の旅行に出かけたのでした。
朝早い望みに乗って名古屋へ。
彼はホームで待っていてくれて,
すぐに車であちこち連れまわってくれました。
彼の好きな海,岐阜にある川,今まで見たことのないところに連れて行ってくれたのでとてもうれしかったです。
チェックインの時間になって彼とホテルに。
ビジネスホテルが定番になりつつあって,いつも泊まるホテルのチェーン店に泊まりました。
彼と二人きりの部屋では,ずっと近くにいて。
いつもはなれないようにずっと寄り添っていて。
何となく安心感がありました。
食事をしに外に出るのももったいなく感じたのでルームサービス。
彼と肩を並べての食事もうれしい。
何をしていてもうれしくて,自然と顔がほころんでくる自分を感じていました。
ベッドでも当然二人はくっついていて。
いつも自分のうちのベッドでは,声しか聴けなくて寂しかったのですが,
実態を感じることができて,温かさを感じることができて,安心感倍増でした。
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