回想日記 名古屋編その2
2001年4月22日花粉症のわたしは夜中息苦しくて目が覚めました。
彼は当然お休み中。
そーーっと起きだして冷蔵庫のお茶を飲んで,薬もついでに。
彼の顔をぼーーっと眺めていると,
「ん・・・まだ夜だよ・・・。こっちにおいで」と彼。
うん・・・。といって彼のとなりにもぐりこんだものの,やっぱり息苦しい。
彼のわきの下にぴったり張り付いて,しばらくぼーーっとしていました。
気がつくと眠っていたわたし。
朝いつもなら5時に起きるところを7時半まで寝てしまいました。
彼の携帯のアラームで目が覚めて。
それでもしばらくベッドでいちゃいちゃ。
朝ごはんもとらずにずっとくっついていました。
この日は雨だったのですが,お昼頃になって彼がおいしいものをご馳走してくれるというので外に出ました。
名古屋名物の味噌カツです。
ちょっと並んだのですが,ビールと一緒においしくいただきました(*^▽^*)
彼は当然お休み中。
そーーっと起きだして冷蔵庫のお茶を飲んで,薬もついでに。
彼の顔をぼーーっと眺めていると,
「ん・・・まだ夜だよ・・・。こっちにおいで」と彼。
うん・・・。といって彼のとなりにもぐりこんだものの,やっぱり息苦しい。
彼のわきの下にぴったり張り付いて,しばらくぼーーっとしていました。
気がつくと眠っていたわたし。
朝いつもなら5時に起きるところを7時半まで寝てしまいました。
彼の携帯のアラームで目が覚めて。
それでもしばらくベッドでいちゃいちゃ。
朝ごはんもとらずにずっとくっついていました。
この日は雨だったのですが,お昼頃になって彼がおいしいものをご馳走してくれるというので外に出ました。
名古屋名物の味噌カツです。
ちょっと並んだのですが,ビールと一緒においしくいただきました(*^▽^*)
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